釣り記憶 2020、4、29 チヌ釣り カニ餌の前打ち [チヌ釣り]
4月27日
入電池でもしかしてキスが釣れるかと思い青虫で探るが、
全くあたりなし。
先日カニが採取できたので
備前に戻り、運動公園で前打ちをすることに、
流石にこの時期はあたりがなく、
まだ早いのかと思いつつ探ると東の石畳でカイズがヒット。
戻りながら打ち返すもあたりなしだが、
角で40センチがヒット。
魚体が綺麗で丸々としていた。
そして、まだカニが沢山あるので同じポイントに。
しかし釣り場について餌を見ると全滅していた、、
まあ〜、死んでても食わないこともないので、
探るが、フグらしき当たりが2回ほどで、チヌの反応なし。
そこで現場でカニが獲れたので、行き餌でもう一度
探ると、角左でカイズ2枚連続ヒット。
場所を少し移動して、
運動公園前の護岸で超前で狙うと数投目で
40センチに少し届かないが丸々肥えた銀チヌがヒット。
この時は、かなりの干潮で、
護岸の海底が1〜2メーターほど干上がっていたが、
干潮の濁りが有ったので水深1メーターでも釣れた。
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入電池でもしかしてキスが釣れるかと思い青虫で探るが、
全くあたりなし。
先日カニが採取できたので
備前に戻り、運動公園で前打ちをすることに、
流石にこの時期はあたりがなく、
まだ早いのかと思いつつ探ると東の石畳でカイズがヒット。
戻りながら打ち返すもあたりなしだが、
角で40センチがヒット。
魚体が綺麗で丸々としていた。
そして、まだカニが沢山あるので同じポイントに。
しかし釣り場について餌を見ると全滅していた、、
まあ〜、死んでても食わないこともないので、
探るが、フグらしき当たりが2回ほどで、チヌの反応なし。
そこで現場でカニが獲れたので、行き餌でもう一度
探ると、角左でカイズ2枚連続ヒット。
場所を少し移動して、
運動公園前の護岸で超前で狙うと数投目で
40センチに少し届かないが丸々肥えた銀チヌがヒット。
この時は、かなりの干潮で、
護岸の海底が1〜2メーターほど干上がっていたが、
干潮の濁りが有ったので水深1メーターでも釣れた。
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